2021年3月9日火曜日

ダーウィンが来た そして 太陽系発見の旅

 確かに医師になって良い暮らしはできました


しかし

後世の人が 私は行ったことで見るべきものは何でしょうか


虎(とら)は死して皮を留(とど)め人は死して名を残す 

虎は死後その皮を永く残して珍重され、人は死後その偉業によって名が語り継がれる。


秀吉
 露と落ち 露と消えにし わが身かな 

なには(浪速)のことも 夢のまた夢

(なにはは すべて と 大阪の掛詞)


西行
願わくは 花の下にて 春死なん 

     その如月の 望月の頃



ダーウィンが来た 

https://www.nicovideo.jp/watch/sm15659

直接スズメバチにふれてるミツバチは

   スズメバチに 噛み殺されているでしょう

   種を守るための 個の犠牲です 

 

を見てわかったは

ありとあらゆる生き物は

その種の存続のために生きていることです

逆に言うと

おのれだけを主張すると その種自体が廃絶します

家族でもそうですねー


昔から 

死すと土に帰るといわれてます

でも 

火葬されると我々を構成していた分子の大半は
大気中に散布されます。

地球に還ります

従って 生きているのは我々ではなく地球です

さらに言うと地球もそれ自体だけではいけません

太陽がないと無理です

したがって

我々はこの太陽系で生きているということになります


宇宙戦艦ヤマトのように

人間だけがイスカンダルに行っても10年すら存続できません

太陽系のセットを運ぶか

太陽系のセットがある地球のような惑星を見つけてそこに移住するかです


太陽の余命  https://www.youtube.com/watch?v=V4i7CWDpy6I

惑星はどこに https://www.youtube.com/watch?v=5uwWBk4yKN8

       https://www.youtube.com/watch?v=lDhUdEV57bw


天文学はその惑星を発見するために存続しているかのように私には見えます

しかしその星はひょっとしたら1000光年以上先かも


そこに行くための手段は物理学、数学ををはじめとした理学

その理学を実現するための手段としての工学

の二つがいると思います


https://www.youtube.com/watch?v=utKx_tW385I
https://www.youtube.com/watch?v=Ij3CfSMEThQ&t=501s

は2000年前、電気すらなかった。
したがって 2000年後の世界を予想することはできないでしょう(2000光年の距離は宇宙的には近い)。


自分が貢献できたのは

その工学の中のコンピューターの OS の扱い方についての

ほんの入り口だけです

たとえば

https://openbsd-akita.blogspot.com/2015/10/make-world-openbsd-follow-current.html

ここに OS自体もアプリもすべて 0~9 の数字と a~zのアルファベットだけで作れることを書いてます。



その後 次の解説に出会いました

1)地球から観測可能な宇宙には生命は存在しない


2)光速をこえて https://www.tel.co.jp/museum/magazine/022/report02_01/04.html

ホワイトホールやワームホールの存在が、光の速さを超えて宇宙を旅することができる「超光速航法」や、未来や過去に行ける「タイムマシン」が実現するかどうかの鍵を握っているということである

https://www.youtube.com/watch?v=BhSlWnV3PQ0

人類がその他の銀河に旅する(光より速く)

 

3)超弦理論

  上のところの20分目からをご覧ください

  多次元です

  物質ならいくらでも分解できます。



  しかし 振動する紐なら 切断すると振動しなくなります。

超弦理論から 素粒子の方程式と 一般相対性理論が導き出されています

これぞ アインシュタインが求めてやまなかった 神の数式の原型です
  

そして 今は M理論に発展してます


入門は

http://www.nucleares.unam.mx/~alberto/apuntes/bbs.pdf

のようですが、 高度数学を 日常会話のようにつかえる人にとっては楽しい読み物でしょう。 自分はルービックキューブは まったくだめですが 次の人は楽しくやってます 

巨大なルービックキューブ15X15

そんな世界です、理論物理学者は。


3)すると 解決は


の 10分目からでしょうか 、 自分は 「物質は光速を超えて動けないが、情報の伝達は光速をこえられる」 と理解してます



ASD













ASD への応援歌

(ボルトのように早く走り かつ ホーキングのように賢い人間はいない

だれでも 足らざる)

ありのままで(なにもこわくない〜)



人間自然のうちで、最も弱い一茎のにすぎない。
 だが、それは『考える葦』である
ホーキングは 鉛筆1本すら持ち上げれない



ペットとして飼われているカイウサギの先祖である「アナウサギ」は
時速40~60キロと言われております。
人間と比較してみると例えば100メートル走で2009年にボルトが出した
世界記録が9秒58でした。
これをウサギが時速40キロで100メートルを走るとほぼ9秒ジャストです。
あのボルトよりも0.5秒以上早く走ります(追いつけない!)。

 そこに兔がとんで出て

ころりころげた 木の根っこ

待ちぼうけ、待ちぼうけ

しめた。これから寝て待とうか

待てば獲物が驅けてくる

兔ぶつかれ、木のねっこ


獲ったウサギは 
うさぎ肉 のレシピ 54品

2021年2月11日木曜日

[ノートPC]を natマシン にして [USBテザリングしたrakuten mini ] をとおして インターネットに出る

 


PC---> LAN HUB---> note PC---USBテザリング---->rakuten mini ---LTE---> internet

 

この note PC の設置方法です


# ifconfig 

enp0s26u1u1u4: flags=4163<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST>  mtu 1500

enp14s0: flags=4163<UP,BROADCAST,RUNNING,MULTICAST>  mtu 1500





1 # ./comment-out.bat ufw-nat.bat 

ufw disable

ufw enable

ufw default deny

 ufw allow Deluge

 ufw limit ssh/tcp

 ufw status

sleep 1

ifconfig enp14s0 139.96.10.1

sleep 1

systemctl restart dhcpd4

ifconfig





2 # ./comment-out.bat /etc/dhcpd.conf
option domain-name-servers 8.8.8.8, 8.8.4.4;
option subnet-mask 255.255.255.0;
option routers 139.96.10.1;
subnet 139.96.10.0 netmask 255.255.255.0 {
  range 139.96.10.100 139.96.10.109;
}




3 # ./comment-out.bat /etc/ufw/before.rules
*nat
:POSTROUTING ACCEPT [0:0]

-A POSTROUTING -s 139.96.10.0/24 -o enp0s26u1u1u4 -j MASQUERADE

COMMIT

*filter
:ufw-before-input - [0:0]
:ufw-before-output - [0:0]
:ufw-before-forward - [0:0]
:ufw-not-local - [0:0]


-A ufw-before-input -i lo -j ACCEPT
-A ufw-before-output -o lo -j ACCEPT

-A ufw-before-input -m conntrack --ctstate RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
-A ufw-before-output -m conntrack --ctstate RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
-A ufw-before-forward -m conntrack --ctstate RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT

-A ufw-before-input -m conntrack --ctstate INVALID -j ufw-logging-deny
-A ufw-before-input -m conntrack --ctstate INVALID -j DROP

-A ufw-before-input -p icmp --icmp-type destination-unreachable -j ACCEPT
-A ufw-before-input -p icmp --icmp-type time-exceeded -j ACCEPT
-A ufw-before-input -p icmp --icmp-type parameter-problem -j ACCEPT
-A ufw-before-input -p icmp --icmp-type echo-request -j ACCEPT

-A ufw-before-forward -p icmp --icmp-type destination-unreachable -j ACCEPT
-A ufw-before-forward -p icmp --icmp-type time-exceeded -j ACCEPT
-A ufw-before-forward -p icmp --icmp-type parameter-problem -j ACCEPT
-A ufw-before-forward -p icmp --icmp-type echo-request -j ACCEPT

-A ufw-before-input -p udp --sport 67 --dport 68 -j ACCEPT

-A ufw-before-input -j ufw-not-local

-A ufw-not-local -m addrtype --dst-type LOCAL -j RETURN

-A ufw-not-local -m addrtype --dst-type MULTICAST -j RETURN

-A ufw-not-local -m addrtype --dst-type BROADCAST -j RETURN

-A ufw-not-local -m limit --limit 3/min --limit-burst 10 -j ufw-logging-deny
-A ufw-not-local -j DROP

-A ufw-before-input -p udp -d 224.0.0.251 --dport 5353 -j ACCEPT

-A ufw-before-input -p udp -d 239.255.255.250 --dport 1900 -j ACCEPT

COMMIT





4 # ./comment-out.bat /etc/ufw/sysctl.conf 

net/ipv4/ip_forward=1

net/ipv4/conf/default/rp_filter=1
net/ipv4/conf/all/rp_filter=1
net/ipv4/conf/default/accept_source_route=0
net/ipv4/conf/all/accept_source_route=0
net/ipv6/conf/default/accept_source_route=0
net/ipv6/conf/all/accept_source_route=0
net/ipv4/conf/default/accept_redirects=0
net/ipv4/conf/all/accept_redirects=0
net/ipv6/conf/default/accept_redirects=0
net/ipv6/conf/all/accept_redirects=0
net/ipv4/icmp_echo_ignore_broadcasts=1
net/ipv4/icmp_ignore_bogus_error_responses=1
net/ipv4/icmp_echo_ignore_all=0
net/ipv4/conf/default/log_martians=0
net/ipv4/conf/all/log_martians=0
net/ipv4/tcp_sack=1





5# ./comment-out.bat    /etc/default/ufw

IPV6=yes

DEFAULT_INPUT_POLICY="DROP"

DEFAULT_OUTPUT_POLICY="ACCEPT"

DEFAULT_FORWARD_POLICY="ACCEPT"

DEFAULT_APPLICATION_POLICY="SKIP"

MANAGE_BUILTINS=no

IPT_SYSCTL=/etc/ufw/sysctl.conf

IPT_MODULES="nf_conntrack_ftp nf_nat_ftp nf_conntrack_netbios_ns"

























mysetの作り方は

https://qiita.com/tyokai/items/a290d9f490c71da6c23a
みてください